サントリーも大阪の企業

こんにちは。
大阪でオーダーシャツのテーラーを経営する店主の長男のシンスケです。
サントリーホールディングスの次期社長は、創業家一族になるようですね。
すごいな、鳥井さん!
今やだれもが知るサントリー。
1899年に大阪市北区で開業した鳥井商店から始まり、
寿屋洋酒店、株式会社寿屋に改名し、
そして1963年に現在のサントリー株式会社に社名変更。
創業者の鳥井信治郎さんて、当時にしてはかなりハイカラな方で、
みんながまだ着物の時代に、西洋の服装を取り入れていたそう。
20歳ぐらいの若さで、小樽まで豪華客船に乗って行ったり、
その豪華客船の一等席に乗るための身だしなみとして、
スーツを二着そろえた際に、はじめてワイシャツを着たと思われます。
鳥井さんの写真を見ると、バリッとシャツとスーツを着こなしているものばかり。
かの松下幸之助さんが丁稚時代に、
仕事で寿屋商店へ行って初めて鳥井さんと話したときも、
鳥井さんはハイカラな格好をしていたそうです。
ちなみに、ハイカラという言葉の由来をご存知ですか?
高い襟を意味する英語のハイカラー(high collar)が由来だそうです。
当時、西洋人は、日本人には目新しい襟の高いワイシャツを着ていたので、
西洋風のことや目新しく洒落ていることを、「ハイカラ」というようになったのだとか。この言葉はワイシャツ(西洋の服装)由来だったんですね!!
今回はご紹介しきれませんでしたが、
大阪ってサントリーをはじめ、日本を代表する企業が多数あるんですよ。
パナソニック、武田薬品工業、江崎グリコなどなど。
また機会があったら、ご紹介しますね。